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ベトナム進出支援ならプロポライフベトナム 
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日本人コンサルタント・弁護士・会計資格者在籍
設立と開業までにすべき準備もアドバイス・サポート


ベトナム進出時の大きな特徴としまして、事業を行う際には許認可制となっていることが挙げられます。

外資での会社の設立、投資ライセンス取得、営業の為のライセンス取得申請手続きは複雑で、申請書類も頻繁に変化し最近では設立時の申請書類だけでも13種類以上に及びます。

またベトナムは法律の変更が多いと耳にされたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
これは実際には法改正でない場合も多く、法の運用方法は法改正がなくても諸事情で急遽変更されることがあり、場合によっては今日から変更といったこともあります。

進出後に経験されるかもしれないのが、実務担当者が2~3年位で変わることも多く、以前の担当者と異なるやり方にされることが発生する場合があります。
人で違うことになるところはベトナムの面倒な部分です。
ただそれでも以前よりはずいぶんと良くなったと言われるところであり、これまで外資で取得できなかった事業ライセンスの取得ができるようになったり、外資100%で進出ができるようになったりと進出しやすい環境に改善してきております。

弊社では、毎月設立申請を行っており、過去の成功体験だけに拘らず、現場が行っている法律の運用状況に合わせて、
会社設立、駐在員事務所設立の際には、実績経験豊富な日本人コンサルタント鈴木、弁護士、会計資格者でサポートさせて頂いております。
まずは進出時全般で気を付けるべき点を踏まえながら、ご担当者様に設立後の会社運営の全体像をまず掴んで頂き、
設立後に備えて準備すべきことも事前にアドバイスさせて頂く、少し質の高い進出コンサルティングをご提供しております。

会社設立申請時には、本社ではどのような事業を行われているのか、ベトナムでどのような事業を行いたいのか、また将来の展望などをお伺い致します。
そして資本金や事業内容等から最適なベトナムの事業ライセンスをご提案させて頂きまして投資計画申請を行います。
この承認後に会社設立申請を行うことになりますが、サポート時には会社設立された時に人事、労務、会計などの会社運営の準備もできていることを目的にしたアドバイスも設立期間にはさせて頂いております。

ベトナムに来られる予定のご担当者が、会社の経営経験が豊富な方の場合もあれば、営業が専門の方、技術が専門の方など企業様によって異なるかと思います。
スタートアップでは、日本人駐在員が本来行わなければならない肝心な営業や顧客サポート、技術指導など以外の会社運営の業務の確認に時間を取られることもどうしても多くなります。

投資局などのライセンス発行機関、労働局、保険局、税務局など多くの政府機関との関係を持ちながら事業を行っていくことになり、社内でサポートしてくれるベトナム人スタッフとの意思疎通が欠かせません。
とは言えベトナム人ですので、日本語を話せるスタッフでも全てを伝えられるわけではありませんので、
ベトナムでの運営上の基礎知識をある程度抑えて頂くことが円滑な社内コミュニケーションを取る上で有効的です。

外注を利用しすぎることで、簡単な社内の業務が漏れて後で発覚するということを拝見することがあり、
社内での役割を始めに決めて、どこまでの業務を社内で行いどこの業務から外注するかの線引きを決めておくことが大切だと考えております。
このあたりの基礎知識や社内体制などご参考にして頂けるお話しもさせて頂いております。

これまで医療機器・飲食・電機メーカー・教育・不動産・機械メーカー・工事・コンサルティング・人材・スポーツジム・衣料メーカー・食品加工・建材メーカー・建築・美容・理容・ITなど、
多くの業種のお手伝いをしてきた実績がございます。
特に近年は幅広い業界の商社機能、販売事業の支援を行っています。


まずは進出相談会でお話をお伺いさせてください


2020年3月より、ベトナムでは入国制限が取られており、入国できる国と入国カテゴリーが限られております。

進出をご検討されているお客様は、是非無料進出相談会をご利用下さい。
進出時の会社設立、ライセンス、設立後に何を行なう必要があるかを調べるのはとても時間がかかります。
また、不動産、会計、人材など各専門家ごとに相談する場合に起きてしまう、目的に一貫性のないアドバイスは余計な時間とコストを消費することもあります。

弊社の進出面談では、会社設立、ライセンスから進出後にやることまで全体像を掴んで頂き、ベトナムのビジネス環境、外資規制、会社運営のルール、落とし穴注意点など最新の法律と現場対応を基にお役に立つ情報のご提供までさせて頂いております。


現地法人設立の流れ


Step1進出相談会
進出相談会では、まずはどのような事業を行いたいのか、いつ頃から開始したいのかお伺いさせてください。
最適な進め方をご提案させて頂きます。

Step2オフィスの契約
進出手続きにはオフィスの契約が必要になります。

設立申請書に設立会社の住所を記載しなければならなく、また申請の際にはオフィスとの賃貸契約書が必要になります。

Step3申請必要書類の取得と外務省認証作業、書類のベトナム語翻訳、申請書の作成
申請時に必要な親会社の全部事項証明を取得して定款と一緒にお送り頂きます。

頂きましたらベトナム語翻訳致します。
親会社が日本の場合、日本でこの2つを外務省認証を行って頂きます。
その後ベトナム外務省での認証、ベトナム語翻訳公証を行うことでこの2つの書類はベトナムで利用できるようになります。
翻訳と書類作成で約3週間程度かかります。

Step4設立申請
作成した申請書類13種類に親会社代表者、現地代表者になられる方のサインと本社の社判を押して頂き申請致します。

Step5投資ライセンスの取得(IRC)
まずは投資ライセンスを申請、取得します。

Step6企業ライセンスの取得(ERC)
投資ライセンス取得後に企業ライセンスを申請、取得します。

Step7印鑑の作成、登録
企業ライセンス取得後に会社の印鑑を作成致します。

どの書類にもサインと会社の印鑑を行うことになります。

Step8銀行口座の開設
資本金口座と経常口座を作成します。

作成の後まずは資本金口座に資本金を振り込みます。
その後経常口座に資金を移動させます。

Step9事業ライセンス税の支払い
事業ライセンス税を税務署に支払います。

Step10スタッフへの引き継ぎ
ここからは弊社もサポートしながら各初期設定を行うことになります。

入社されたスタッフの方に状況をお伝えして引き継ぎも行います。

外資企業の会社設立必要書類


-親会社の登記簿謄本全部事項証明書
-親会社の定款
-親会社の代表者様のパスポート(ベトナム外務省の認証又はベトナム機関で公証)
-現地法人の代表者になられる方のパスポート(ベトナム外務省の認証又はベトナム機関で公証)
-銀行残高証明(設立会社の資本金以上あることが確認できるもので、銀行印があるもの)
-オフィス賃貸契約書もしくは予約書(ベトナム機関で公証)
-親会社の会社案内(申請書作成に利用)
-売上予測、スタッフ雇用数予測(申請書作成に必要)
-実績証明(業種により取引伝票の写しなどが必要になる場合があります)
※法人設立の際は、2期分の決算書は必要なくなりました。
※全部事項証明、定款は、進出親会社が日本の場合は日本外務省認証を行って頂きます。
香港、シンガポール、タイの場合は裁判所で公証後、それぞれの国のベトナム大使館で認証をして頂きます。
※日系の銀行で口座を作成する場合には、親会社の定款のベトナム翻訳公証を求められる場合がございます。
その為、設立には直接必要はありませんが、こちらも外務省の認証がある書類をご準備しておくと便利です。